FAQ
この種のDataCenterは、150台までのステーションの大規模ネットワークレイアウトに推奨されています。FirebirdデータベースのDataCenterは、さらにデータベースサーバーを必要としない簡単なインストールとクライアント設定のため、望ましいソリューションです。
AVG 管理サーバーはAVG DataCenterオペレーションを提供するアプリケーションです。これは統合化されたSQLデータベースエンジンを使用するか、サポートされたSQLサーバーに接続できます。
すべてのクライアントは、DataCenter通信で、TCP上で標準httpプロトコルを使用します。サーバーにもクライアントにも、追加のデータベースコンポーネントをインストールする必要はありません。唯一の要件は、AVGに遠隔管理コンポーネントがあることです。クライアントはWANエリア等でプロキシサーバー経由でDataCenterに接続できます。AVG 管理サーバープログラムファイルへのデフォルトパスは、C:\Program Files\AVG\AVG8 Admin\Server\です。
AVGワークステーションは、DataCenterのホスト名(あるいはIPアドレス)と通信ポート番号(4158がデフォルトポート番号です)から構成される接続文字列を使用してDataCenterに接続できます。
http://<address>[:port]
例:
http://127.0.0.1:4158 or http://myserver:4158
AVGクライアントは正しいURLを通信文字列として使用することでDataCenterに接続できます。URLフォーマットは、http://<adress>[:port]です。
:
- <address> は、AVG 管理サーバーを実行しているPCのアドレスです。AVG 管理サーバーは、サポートされたデータベースエンジンのいずれかにインストールされたDataCenterに接続できます。このアドレスは、AVG 管理サーバーがインストールされている場合に、IPアドレスあるいはマシンのPC名として設定できます。
- [:port] は任意のポート番号です。デフォルトポートは4158です。
例えば、AVG 管理サーバーが「myserver」という名前のコンピュータにインストールされていて、デフォルトポートを使用している場合、接続文字列は、http://myserver:4158となります。
接続文字列は、以下のように、AVGに入力できます。
- AVG クライアント
- AVG - メニュー ツール - 高度な設定 - 遠隔管理 - サーバー / ポート
- AVG 管理コンソール
- AVG 管理コンソール - メニュー DataCenter - AVG DataCenterに接続
すべてののファイアウォールで許可する必要のあるポートリストがあります。これでAVGクライアントは正常にAVG DataCenterとAVG Adminコンソールと接続し、通信することができます。すべての通信はTCPプロトコルで行われます。
- 4158 (既定値) - AVG Admin コンソール、AVGクライアント、およびAVG Admin サーバーとの基本通信
- 6051 - AVGクライアントおよびAVG Adminコンソールとの直接通信(同期化リクエスト、直接コマンド等)
- 6054 - AVG AdminコンソールおよびVG Adminサーバーとの直接通信
ネットワーク管理者にリモートインストール、アップデート、コンピュータネットワーク全体でのAVG構成を許可するAVGリモート管理をインストールし使用するためには、以下の条件を満たす必要があります。
- ネットワーク版ライセンス番号 own このような製品がない場合は、ビジネスセキュリティセクションを参照し、ネットワークに最適なソリューションを選択してください。
- サポートされたオペレーティングシステムリストはサポートされたプラットフォームセクションにあります。
- 遠隔管理コンポーネントはすべてのクライアントのステーションにインストールされている必要があります。以下のようにそれがインストールされているかどうかをチェックできます。AVG プログラムを実行 -> 高度な設定オプションをツールメニューから選択 -> リモート管理アイテムを左のツリーメニューで検索します。
上記のすべての条件を満たす場合は、AVGリモート管理を以下のようにサーバーにインストールしてください。
- AVG 8.0ダウンロードセクションから注文した適切な最新のインストールファイルをダウンロードしてください。
- AVG Admin 8.0 for Windowsインストールファイルを選択してください。
- プロンプトが表示される際、このファイルをインターネットから直接開かずに、「保存」ボタンをクリックして、インストールファイルが格納されるロケーションを選択してください。デスクトップ上にファイルを保存することを推奨します。
- ダウンロードしたAVGインストールファイルを探し(ファイルは4色の四角いアイコンで、ファイル名はAVG...で始まっています)、ダブルクリックしてインストールを開始します。
- インストールウィザードに従い、 適切なインストールの種類を選択してください。AVG遠隔管理のすべてのコンポーネントをインストールするには、完全インストールを選択することを推奨します。.
- ライセンス番号を要求された際に入力します(に記載されているように、コピー&ペーストを使用してこのライセンス番号をインストールフォームに入力することを推奨します)。
AVG遠隔管理のインストール が終わるとすぐに、AVG Adminサーバー配置ウィザードが自動的に開始されます。以下の手順に従ってください。
- AVG Adminサーバーの必要なロールを選択して下さい(完全インストールの場合には、両方のロールを選択することを推奨します)。
- DataCenterロール- AVGステーションコンフィグレーションの一元管理を許可しステーションからスキャン結果を収集します。
- UpdateProxyロール- AVGステーションのダウンロードされたアップデートファイルのミラーリングを実行します。
- 適切なデータベースの種類を選択します。サポートされたデータベースの種類についての詳細は、 FAQ 1368を参照してください。
- 既に AVG DataCenter 8.0のエクスポート/バックアップを作成している場合は、このステップ中にインポートできます。
- ダウンロードされたアップデートファイルが格納されるフォルダを選択します。既定値のフォルダC:\AVGupdateを使用することを推奨します。
- AVGアップデートサーバーのリストをチェック - これらのサーバーはステーションで使用されます。
- AVG Adminサーバーの設定を確認し、配置ボタンをクリックして配置ウィザードを終了します。
AVG遠隔管理のインストールに関する質問や問題がある場合は、お気軽にAVGテクニカルサポートチームにお問い合わせください。
AVG Admin 7.5からAVG 8.0 リモート管理への移行は、複数のステップから構成されています。これはこのプロセスへのガイドです。AVG 8.0に関する追加情報は、ドキュメントあるいは他のFAQトピックにあります。
このガイドに従う前に、すべてのAVG 8.0にアップグレードされるクライアントがシステム要件を満たしていることを確認してください。
注意事項:
AVG8.0にアップグレードされるすべてのステーションはリモート操作中に再起動されます。詳細は、FAQトピック1185を参照してください。
メールサーバー上で、AVG 7.5をAVG 8.0にアップグレードする場合は、古いメールプラグインをアンインストールしてください。詳細情報については、FAQ トピック1201を参照してください。
1. AVG Admin 7.5を最新バージョンにアップグレードします
- 最新のAVG Admin 7.5インストールファイルをウェブサイトからダウンロードします。
- 正しい移行の要件は、バージョン 7.5.516です。
- インストールを実行し、インストールを修復
を選択します。 - インストール実行中はすべての質問にNOで答えます(これはデータベースとTCPサーバー設定を保持するということです)。
2. AVG 8.0 リモート管理のインストール
- 最新のAVGリモート管理インストールファイルをウェブサイトからダウンロードします。
- ライセンスに基づき、Network Edition を選択してください。
- AVG Admin 8.0 Windows版ファイルをダウンロードします。
- AVG リモート管理 8.0をインストールします。
- ライセンス番号はインストール中に必要となります。
- インストール後、AVG Admin サーバー配置ウィザードに従ってください。
- AVG Admin サーバーはウィザード後に開始されます。
- デフォルトではサーバーは4158ポートでリスニングします。AVG Admin 7.5および8.0は衝突や競合のリスクなく、同時に実行できます。
3. 再インストールされ、AVG8.0リモート管理に移行されるステーションのリストを準備します。
- AVG Admin 7.5
を開きます。 - AVG8.0にアップグレードするステーションのリストをエクスポートします。
- アップグレードするステーションを選択します。
- 選択されたステーションを右クリックし、「ステーションリストをエクスポート」をクリックします。
- すべてのステーションのリストをエクスポートあるいは各グループごとに1つといった複数のリストを作成できます。
4. AVGネットワークインストールウィザードを使用して、AVG 8.0をステーションにインストールします。
- メニューのスタート ->すべてのプログラム -> AVG 8.0 リモート管理からAVGネットワークインストールウィザードを実行します。
- 必要に応じてすべてのオプションを設定している間、ウィザードに従います。
- 通常はデフォルト設定で十分であり、インストール後にステーションがAVGリモート管理8.0に接続することを保証します。
- AVG 8.0インストールファイルはプロセス中に必要となります。AVGネットワークインストールウィザードが自動的にそれをダウンロードできない場合、弊社のウェブサイトからダウンロードしてください。
- 画面4の「ネットワークスキャン」では、「ファイルからステーションをインポート」オプションを選択してください。
- 以前に作成されたステーションリストをブラウズします。
- 複数のリストを作成した場合は、各リストごとにこの手順のステップを繰り返してください。すべての高度な設定が記憶されます。
- ステーションリストを確認し、インストールを進めます。
- AVGネットワークインストールウィザードの最後の画面では、AVG管理7.5をすべての正常にインストールされたステーションから削除するかどうかを決定できます。
結果として、サーバー上に 2つの異なるAVG DataCenterをインストールしたことになります。
- AVG リモート管理 8.0 DataCenter - すべてのアップグレードされたステーションは、新しいDataCenterに記録され、新しいAVG管理コンソールを使用して管理されます。
- AVG Admin 7.5 - アップグレードプロセスが一部のステーションで失敗した場合でも、これらのステーションは古いAVG Admin 7.5を使用して管理可能です。
5. AVG Admin 7.5のアンインストール
- 移行が終了すると、AVG Admin 7.5をアンインストールできます。アンインストールによって、AVGリモート管理8.0もサーバーに接続しているクライアントも影響を受けることはありません。
AVGリモート管理の新バージョンでは、以下の点が改良されました:
1. 新機能
- Oracle 10g データベースシステムに対応
- データセンターアップグレード (最新のパブリックビルドからのデータベースアップデート).
- 管理サーバ通知のメール送信
- ステーションからの警告マネージャイベントは、データセンターに保存され、管理コンソールに表示されます。
- 新しいヘルプファイル、コンテキストヘルプファイルが追加されました。
- ステーション設定:強制設定ロック(+ 管理モード削除)
- ステーション、AVGデータセンターとの接続検証用テストボタン追加
2. 改良点
- ステーション設定:強制設定の自動割り当て
- ステーション設定:表示項目追加
- ステーション設定:ルートキット対策追加
- ステーション設定:ライセンス番号、ユーザー、会社名の追加
- 強化されたメンテナンススクリプト
- グラフィックレポート:新テンプレート追加
- コンソールビューへの新フィルタ追加
- スキャン結果強化
- サーバ:データベースのレギュラーバックアップ/エクスポート
- サーバ設定:ロギング設定削除
- モニタ:新しい統計機能
- リモートアンインストール:データセンターからのステーション削除
- ファイアウォール設定:プロファイル選択を含む一般設定の同期
- マネージドアップデート:イベントレポート
- ステーション詳細の追加
- いつ許可されたライセンス数が超過したかをステータスウィンドウに送信
- メニュー情報:AVG webサイト上のドキュメントへのリンク追加
- クイックヘルプの強化
- データセンタ エクスポート/インポート時にパフォーマンス最適化
- 許可アクションリスト拡張
リモート管理に許可される必要があるポートは以下の通りです。
1) TCPポート80上での通信
AVGアップデートをインターネットからAVG Admin Server UpdateProxyにダウンロードするには、TCPポート80でのこれらのコンポーネントの送信通信を許可する必要があります。
AVG Admin Serverとステーションの正常な接続のためには、ルーター、ファイアウォール、ハブ、VPN、あるいはその他の関連接続ハードウェアあるいはソフトウェアで他のポートを許可する必要もあります。
2) TCPポート4158
AVG Admin Server、AVGステーション、およびAVG Adminコンソールの基本通信のためには、TCPポート4158を許可する必要があります(既定値としてあらかじめ定義されています)。
このポートはAVG Admin Serverコンフィグレーションおよびステーション上のAVG ユーザーインターフェース(メニュー [ツール] -> [高度な設定] –> [遠隔管理]経由)で変更できます。
3)TCPポート6051
このポートはAVG Admin ServerからAVGステーションへの直接メッセージに使用されます。このポートはステーション上のAVG ユーザーインターフェース(メニュー [ツール] -> [高度な設定] –> [遠隔管理グループ]経由)で変更できます。
4)TCPポート 6054
このポートはAVG Admin ServerからAVG Adminコンソールへの直接メッセージに使用されます。このポートは設定変更できません。このポートが利用できない場合、AVG Adminコンソールはリスニングのためこのポートを自動的に開こうと試みます。利用可能なポートがうまく見つからない場合は後に続くポート(6055、6056、…)を開こうと試みます。
AVG Remote Administrationを最新バージョンにアップデートするには、以下の手順にしたがってください。
- 新しいバージョンの AVG Remote Administrationが利用可能かどうかチェックします。
- AVG Admin Console -> メニューInformation -> を開き、アップデートを確認します。
- 新しいプログラムバージョンがある場合は、リンクをクリックし、最新のインストールパッケージをダウンロードします。
- インストールパッケージがダウンロードされたら、[Repair installation] オプションを選択して実行してください。
- AVG Admin Server Deployment Wizard がインストールの最後に起動します。
- DataCenter roleにチェックを付けます。AVG Admin Serverを使用して、ネットワークに AVG アップデートを配信している場合は、UpdateProxy roleにもチェックを付けます。
- 現在の DataCenter のバックアップを実行します。
- 次に、[Upgrade existing DataCenter database] オプションを選択し、[Next] ボタンを押して処理を終了します。